こんにちは、たっきーです。
サイクルシェアサービスのPiPPA。
最近は、90分無料サービスをやったり、1回30分の制限を緩和したりと、サービス拡充を続けてきましたが、今度はナビタイムと連携したと発表しました。
「PiPPA(ピッパ)」✖︎「自転車NAVITIME」連携開始
連携したことで出来るようになったこと、それはPiPPAのアプリを使っている際に、自転車用のナビタイムを使って、行き先のポートまでの案内をしてくれる、という内容です。
サイクルシェアを使う際にはよく知っている道を走る機会が多いとは思いますが、自分で考えている道が最短の道なのか、ナビタイムで確認してみるということもできるようになります。
使い方はこのリンク先の資料に詳しくまとめられていますが、行きたいポートを選んで、ポートを選んだ際に出てくる画面で「ここへ行く」というアイコンをクリックしてください。
そうすれば、自転車ナビタイムが起動し、行きたいポートまでのルートが表示されます。
自転車ナビタイムのアプリをインストールしないと、使えない機能になりますので、利用してみようと思っている人は、自転車ナビタイムを事前にスマートフォンにインストールしておくことを忘れないようにしてください。
ただ、この機能をつけるのであれば、サイクルシェアの自転車にスマートフォンを固定する台が欲しくなります。
機能は使えるけど、スマートフォンがポケットの中にあるんであれば意味がありませんからね。
PiPPAはこの点をどのように考えているんでしょうか。
ではでは、たっきーでした。
関連サイト
・PiPPA公式サイト
サイクルシェアサービスのPiPPA。
最近は、90分無料サービスをやったり、1回30分の制限を緩和したりと、サービス拡充を続けてきましたが、今度はナビタイムと連携したと発表しました。
「PiPPA(ピッパ)」✖︎「自転車NAVITIME」連携開始
連携したことで出来るようになったこと、それはPiPPAのアプリを使っている際に、自転車用のナビタイムを使って、行き先のポートまでの案内をしてくれる、という内容です。
サイクルシェアを使う際にはよく知っている道を走る機会が多いとは思いますが、自分で考えている道が最短の道なのか、ナビタイムで確認してみるということもできるようになります。
使い方はこのリンク先の資料に詳しくまとめられていますが、行きたいポートを選んで、ポートを選んだ際に出てくる画面で「ここへ行く」というアイコンをクリックしてください。
そうすれば、自転車ナビタイムが起動し、行きたいポートまでのルートが表示されます。
自転車ナビタイムのアプリをインストールしないと、使えない機能になりますので、利用してみようと思っている人は、自転車ナビタイムを事前にスマートフォンにインストールしておくことを忘れないようにしてください。
ただ、この機能をつけるのであれば、サイクルシェアの自転車にスマートフォンを固定する台が欲しくなります。
機能は使えるけど、スマートフォンがポケットの中にあるんであれば意味がありませんからね。
PiPPAはこの点をどのように考えているんでしょうか。
ではでは、たっきーでした。
関連サイト
・PiPPA公式サイト
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