色々なポイントを貯めていると、困るのがその貯めたポイントの使いみち。
私も色々とリサーチをして、ポイントの使いみちを考えていましたが、なかなか使いみちとして悩んでいたのがPontaポイント。
コンビニのローソンでは、ポイントとしてdポイントとPontaポイントが採用されており、今まではPontaポイントはいらないなぁと思っていたので、dポイントを貯め、それを確実に増やすことのできるdポイント投資に利用していました。
そのdポイント投資ですが、6/24から大幅な改悪がされることになり、もうdポイントを貯める意味がなくなってしまったのです。
そのため、Pontaポイントの使いみちについて、考える必要がでてきたのです。
そこで、色々と調べ、私がたどり着いたのがLINEポイントに交換する使いみち。
Pontaポイントは、Pontaポイント120ポイントをLINEポイントの100ポイントに交換することができます。
交換レートは1対1ではないので、目減りしてしまいます。ポイント交換 | Ponta Web［Pontaカード/Pontaポイント］
Ponta Webは、共通ポイント“Ponta[ポンタ]”の公式サイトです。このページではPontaポイントの交換について紹介します。
じゃあ、なんでLINEポイントに交換するのか。
それは、LINEポイントは、ガス代という固定費の支払いに使えるからです。
正確に言うと、LINEポイントをLINE Payにチャージすることでガス代の支払いに使えるんです。
LINE Payには、請求書払いというサービスが提供されており、提携している様々な請求書による支払いをLINE Payを利用することで支払うことができるんです。
LINE Payは、コード支払いなのでどうやって支払うのか。「LINE Pay 請求書支払い」を活用する | LINE Pay 公式ブログ
※この記事は、2019年5月22日（水）、5月7日（火）、4月1日（月）に更新しました。 公共料金や通販の請求書を支払いたいとき、店頭に請求書を持参してレジで現金で支払う必要がありますが、忙しいとなかなか行けない・・・ そんなとき「LINE Pay請求書支払い」なら
一回やってみると、この請求書払いは、めちゃくちゃ簡単です。
請求書には、バーコードが印字されていますよね。
このバーコードをLINE Payアプリを立ち上げた画面で読み取るだけです。
そうすれば、支払いの手続きに進みますので、それで支払いを完了させるだけ。
なんだか、あまりに簡単すぎて支払われているのか心配になるほどです。
私は、一応、念のために支払い完了の画面をスクリーンショットをとって保存してあります。
何か言われたときのために、証拠を残しておくことは大切ですからね。
固定費の支払いにポイントが使えるということは、そのポイント数だけ固定費が安くなることと同義です。
しかも、ガス代であれば、毎月、けっこうな金額の支払いが発生するので、支払い額以上にポイントが貯まって、ポイントを無駄にするということがありません。
Pontaポイントは、ローソンでの支払いに使うということもできますが、ポイントを使い切るためにコンビニという定価販売のお店に行くのは本末転倒。
そのため、ポイントをコンビニ以外で利用する方が私はいいと思っています。
PontaポイントをLINEポイントに交換すると、目減りはしますが、固定費の支払いに使えるというメリット大きいので、このような使い方をするわけです。
ちなみに、LINE Payの請求書支払いについては東京ガスは対応していますが、その他のガス会社がLINE Payに対応しているかどうかはわからないので、こちらのページで適宜確認するといいでしょう。
Pontaポイントを貯めるのにおすすめなのは、貯まるスクリーン×Ponta。「LINE Pay 請求書支払い」を活用する | LINE Pay 公式ブログ
※この記事は、2019年5月22日（水）、5月7日（火）、4月1日（月）に更新しました。 公共料金や通販の請求書を支払いたいとき、店頭に請求書を持参してレジで現金で支払う必要がありますが、忙しいとなかなか行けない・・・ そんなとき「LINE Pay請求書支払い」なら
スマートフォンのロック画面に常駐させるだけで、1日1ポイント簡単に貯めることのできるアプリです。貯まるスクリーン×Ponta
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スマートフォンのロック解除するだけでPontaポイントが貯まりますので、必要となる作業が非常に少ない。
ほぼストレス0で1ヶ月に30ポイントほど貯まりますので、これは入れておいて損のないアプリだと思います。
ではでは、たっきーでした。
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