こんにちは、たっきーです。
kindleで販売されている「まんがで読破」シリーズというものをご存じでしょうか。
このシリーズは、小難しいさまざまな分野の本をまんがで内容を説明するというシリーズになります。
まんが、というものは、偉大で、何かを勉強したいと思ったときに、文章だらけの本から入っていくよりも、まんがでさらっと概要を理解した上で、難しい本を読んでいく方が理解のはやさが圧倒的に違います。
私がこれを実感したのは、歴史マンガです。
小さいときに歴史マンガを読みあさっていたので、自分は理系だったのですが、文系の人よりも歴史の成績は圧倒的に上でした。
そんな難しい内容をすばやく理解させてくれるのがまんがで読破シリーズになります。
そのまんがで読破シリーズの一部がなんと、kindleで10円で販売されています!!
100円とかではなく、10円ですよ!
今、10円になっているのは、以下の本になります。
これだけの内容を普通に本を読んで理解しようとしたら、膨大な時間がかかると思います。
でも、まんがだったら、極端に言えば、1日でも読破してだいたいの概要は理解できるのではないかと思います。
私はそっこーで全部買いましたが(全部買っても100円!!)、私のおすすめは、上記の中でも「雇用・利子および貨幣の一般理論」です。
ケインズの理論を解説しているマンガで、当時の経済学の内容、そして、ケインズが当時の経済学のなにを問題点として考え、どのように考えを発展させていったのかを順番に説明しているので、一気に読み上げなくても、わかるように出来ています。
ケインズの理論については、なんとなーく聞いたことあるけど、他人に説明は出来ないという人にはとてもおすすめできる書籍になります。
まんがは、概要を理解するのにほんと役に立つ教材ですよね。
ではでは、たっきーでした。
関連リンク
・まんがで読破 雇用・利子および貨幣の一般理論
kindleで販売されている「まんがで読破」シリーズというものをご存じでしょうか。
このシリーズは、小難しいさまざまな分野の本をまんがで内容を説明するというシリーズになります。
まんが、というものは、偉大で、何かを勉強したいと思ったときに、文章だらけの本から入っていくよりも、まんがでさらっと概要を理解した上で、難しい本を読んでいく方が理解のはやさが圧倒的に違います。
私がこれを実感したのは、歴史マンガです。
小さいときに歴史マンガを読みあさっていたので、自分は理系だったのですが、文系の人よりも歴史の成績は圧倒的に上でした。
そんな難しい内容をすばやく理解させてくれるのがまんがで読破シリーズになります。
そのまんがで読破シリーズの一部がなんと、kindleで10円で販売されています!!
100円とかではなく、10円ですよ!
今、10円になっているのは、以下の本になります。
まんがで読破シリーズの10円になっている本
- ガリア戦記
- 君主論
- 雇用・利子および貨幣の一般理論
- 新曲
- 罪と罰
- 死に至る病
- 古事記
- マクベス
- 戦争論
- こころ
これだけの内容を普通に本を読んで理解しようとしたら、膨大な時間がかかると思います。
でも、まんがだったら、極端に言えば、1日でも読破してだいたいの概要は理解できるのではないかと思います。
私はそっこーで全部買いましたが(全部買っても100円!!)、私のおすすめは、上記の中でも「雇用・利子および貨幣の一般理論」です。
ケインズの理論を解説しているマンガで、当時の経済学の内容、そして、ケインズが当時の経済学のなにを問題点として考え、どのように考えを発展させていったのかを順番に説明しているので、一気に読み上げなくても、わかるように出来ています。
ケインズの理論については、なんとなーく聞いたことあるけど、他人に説明は出来ないという人にはとてもおすすめできる書籍になります。
まんがは、概要を理解するのにほんと役に立つ教材ですよね。
ではでは、たっきーでした。
関連リンク
・まんがで読破 雇用・利子および貨幣の一般理論
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