ポイントタウンのポイントを楽天銀行に交換する際の注意事項

こんにちは、たっきーです。


楽天証券でのポイント投資を入り口にして、楽天のポイント沼にはまりまくっています。


今回は、楽天のポイントをより多く貯めようとして始めたポイントタウンというポイントサイトを利用する際の注意点について確認したいと思います。


ポイントタウンの良いところというのは、ポイントを現金に交換して楽天銀行に振り込む際に手数料がまったくかからないところ。


通常の20ポイントで1円分という交換比率そのまま、現金に交換することができます。


その交換を行う際ですが、よりお得な手法というものがあります。


それは、単純。


2000ポイントずつ、現金に交換するというもの。


楽天銀行には、ハッピープログラムというサービスがあり、これは楽天銀行関連のサービスを利用すると楽天ポイントがもらえるというもの。


その中に、楽天銀行への振り込みがあると楽天ポイントを1~3ポイントもらうことができるというものがあります。


そう、ポイントタウンのポイントを現金に交換して楽天銀行に振り込む、その取引にもしっかり楽天ポイントが付与されるのです。


ポイントタウンのポイントは2000ポイントから100円分の現金に交換することができます。


楽天銀行への振り込み1回ごとに楽天ポイントをもらうことができるので、ポイントタウンのポイントを交換する際には、数百円分のポイントが貯まっている場合、100円分ずつ、交換して楽天銀行に振り込めば、それぞれの取引でポイントをもらうことができます。


ちなみに、交換した現金を楽天証券での投資信託購入に使えば、さらにその取引でも楽天ポイントをもらうことができるので、さらにさらにお得です。


ポイントタウンのポイント100円分を楽天銀行の現金に交換、その現金を投資信託の購入に使う、これで100円に対して最大で6ポイントの楽天ポイントをもらうことができます。


100円に対して6ポイントですので、6%分のお得ということです。


投資信託で6%の利益を出すのってなかなか難しいと思いますので、これはめちゃくちゃ大きいですよね。


ではでは、たっきーでした。

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