ネット銀行をメインにしたら、銀行に行く必要がなくなった!

こんにちは、たっきーです。




私は最近、メインの銀行を大手銀行からネット銀行に変更しました。



具体的には、LINE Payとの相性が非常に良い、楽天銀行です。



楽天銀行のメリットについては、こちらでまとめて書きましたが、これ以外にも思いもよらなかったメリットがあることに気づきました。



それは、銀行に行く必要がなくなった、ということです。



先日、ツイッターで、堀江貴文さんが銀行ATMに並んで待つ人たちのことを批判していましたね。



私も、給料日後には銀行ATMにどうしても並ぶ時がありました。



しかし、ネット銀行をメインにしたら、この銀行ATMに行かなくてよくなったのです。



なぜ、そんなことができるようになったのか。



それは、ネット銀行にすることで、コンビニにあるATMが、無料で使えるようになったためです。



楽天銀行を例に出すと、楽天銀行にはハッピープログラムというシステムがあり、そのプログラムをつかって会員ランクを上げると、月に7回までATMの利用手数料が無料になります。



月に7回、ATMを使う機会ってありますか?



ほとんどの人にとって、月に7回あれば、ほぼ、コンビニATMを使い放題ってことです。



そうなると、お金を下ろしたくなったら、コンビニに行けばいいだけです。



だって、ATMの利用手数料が無料なんですから。



しかも、コンビニのATMは、銀行ATMと違って、24時間365日、使えなくなる時がありません。



利便性がコンビニATMの方が圧倒的に高いのです。



ネット銀行にすれば、そのコンビニATMが無料で使えるので、大手の銀行は、これに対抗するすべはないと思います。



利便性が高いのは、24時間365日使えるだけではありません。



ATMの台数が圧倒的に多いのです。



例えば、三菱UFJ銀行のATM台数は8000台程度。



これに対し、楽天銀行で使えるATMは、セブン銀行ATMだけでも25000台を超えます。



セブン銀行ATMだけでも、大手銀行のATMの3倍使えるATMがあるのです。



ちなみに、楽天銀行のサイトでは、利用可能なATMは、9万台と書いてあります。

使えるATMを少し挙げると、セブン、ローソン、ファミマ、三菱UFJ、みずほ、ゆうちょとなります。


24時間365日、ATMが無料で使える上に、ATM台数も圧倒的に多い。



これは、大手銀行は終了ですね。



これからは、ネット銀行の時代です。



しかも、最近、ネット銀行と相性のとても良いアプリが生まれました。



こちらの記事でも書いた、Pringというアプリです。

プリン(pring) - 送受金アプリ
プリン(pring) - 送受金アプリ
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ネット銀行は、条件を満たせばコンビニATMが無料になるということですが、このPringというアプリを使うと、セブン銀行ATMからの現金引き出しが1日1回無料になります。



1日1回ですので、月に何回まで無料で使えるのかというと、月に30回程度無料で使えるということなんです。



このアプリを使えば、ネット銀行での引き出し手数料についてきにする必要がありません。



ネット銀行、最強。



ではでは、たっきーでした。

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