こんにちは、たっきーです。
スマートフォンを格安で入手できるgoosimseller、Freetel、楽天モバイルの3社。
楽天モバイルは、MNOに10月からなりますので、もうセールはあまりやらないのかな、少し寂しい。
単に音声SIMを契約すればスマートフォンが安くなるのです。
簡単ですね。
音声SIMは、新規の契約であろうと、MNPでの契約であろうとどちらでも構いません。
毎回確認している5000円以下で購入できる端末は、以下のとおり。
これに加えて、下記のオプションを利用すると、追加で割引がつきます。
5000円以下で購入できる端末
- ZenFone Max (M2):3800円
- HUAWEI nova lite 3:800円
- AQUOS sense2 SH-M08:800円
- [海外版] iPhone SE 32GB:2800円
これに加えて、下記のオプションを利用すると、追加で割引がつきます。
- あんしんモバイルパック:1500円オフ
- OCNでんわかけ放題オプション&マイセキュア:3000円オフ
- MNP:5000円オフ
ただし、オプションの解約し忘れということを考えると、慣れている人以外はオプションなしで解約した方がいいと思いますよ。
オススメ端末
いつもいいますが、800円と安いですが、まだHUAWEI端末に手を出すのはリスクが高いと思います。
この状況でHUAWEI端末を進めるのは責任なさすぎだと思います。
AQUOSであれば、問題なさそうですね。
それでも、私がおすすめするのはZenFone Maxですね。
最近のスマホで処理性能が足りない端末というのはほとんどありません。
そこで端末の評価で大事になるのがバッテリーです。
スマホが便利になればなるほどスマホを利用する機会が増えます。
利用すればするほどバッテリーが減りますので、バッテリー性能が重要になるのです。
ZenFone Maxは、ZenFoneシリーズの中でもバッテリー性能を重視した端末です。
私もメイン端末として利用している端末です。
goosimsellerのセールのいいところは、いつもセットとなるMVNOがOCNモバイルONEだということ。
OCNモバイルONEは、他のMVNOと異なり、解約違約金のかかる期間が6ヶ月のみ。
他社はだいたい12ヶ月かかるところが多いので、半分の期間ということですね。
解約違約金のかかる期間は短ければ短いほどユーザーにはメリットがあります。
MVNOの中でももっとも違約金のかかる期間が短いOCNモバイルONEとの組み合わせでいいのは、うれしい点です。
また、OCNモバイルONEは、低速の安定感が抜群なのもいいところ。
例えば、楽天モバイルだと、通常時の低速状態は問題ありませんが、お昼時と夕方の300kbpsに制限される時間帯は、かなり厳しくなります。
そんなときでもOCNモバイルONEは、低速状態でも快適とまではいきませんが、ストレスがたまるような使い方にはなりません。
単純な回線の快適度でみれば、かなり優秀な部類になるのではないでしょうか。
MNPで追加の割引が受けられる
goosimsellerのセールでは、MNPで割引が受けられる場合と受けられない場合とが最近あるのですが、今回はMNPで5000円の追加割引を受けることができます。
新規契約とMNPとで特に追加割引以外に条件面での違いはありませんので、MNPを利用できる方は使った方が絶対にお得です。
まとめ
消費増税前の最後のセール。
10月からは大手キャリアの縛りがなくなるので、goosimsellerのセールもどうなるのか非常に気がかり。
6ヶ月の縛りは残しておいていいので、goosimsellerのセールは是が非でも続けてほしい。
スマホを超低額で入手できる大事なセールですから大事にしたいセールです。
以上です!
ではでは、たっきーでした!
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