9月14日時点でのメキシコペソスワップ運用実績



こんにちは、たっきーです。

メキシコペソのスワップ運用の実績報告になりますが、今週はスワップ運用の人にとってはとてもよい1週間でしたね。

先週末に引き続き、一本調子でメキシコペソが値上がりしましたので、安心してスワップ運用ができた1週間でした。

私にとっては、さらにマネーパートナーズnanoの100通貨単位で取引できるというメリットを十分に発揮できた1週間でもありました。

コツコツと値下がりしていたときに購入していたメキシコペソが威力を発揮してくれています。

売買実績

9月7日時点での保有通貨量は26300通貨でした。

これに対し、9月14日時点での保有通貨量は11400通貨。

メキシコペソがかなり上がりましたので、平均約定価格を上回った建玉については、利益確定をしまして、保有通貨が半分以下まで減っています。

次に平均約定価格。

9月7日時点での平均約定価格は5.485。

これに対し、9月14日時点での平均約定価格は、5.419。

7銭近く平均約定価格を下げることができました。

利益を確定しつつ、平均約定価格も下げられるのは、見ていて気分がいいものです。

保有通貨が減ったことで1日あたりのスワップは減りましたが、平均約定価格が下がっているので、安心して通貨を保有することができるようになっていますね。

100通貨単位での取引が可能ですので、利確もコツコツできるのがマネーパートナーズnanoの魅力です。

スワップ投資の実績

現時点での実績は以下の通り。


  • 平均約定レート:5.419
  • 評価レート:5.561
  • 評価損益:1606円
  • スワップ:491円
  • 保有通貨量:11400
  • 確定損益:954円


確定損益がだいぶ増えました。

「安く買って高く売る」。

基本ですが、これが大事だと思いました。

まとめ

一本調子で値上がりをしたメキシコペソ。

平均約定価格を下げるように利確をしましたので、平均約定価格が思惑通りかなり下げることができ、スワップ目的で長期の保有をしてもかなり安心になってきました。

しかも、保有通貨量がかなり減りましたので、買い付け余力もかなりできました。

また、メキシコペソが値下がりしたら、今回できた余力を使って、自分のルール通り、平均約定価格を下げるように買い付けしていきたいと思います。

以上です!

ではでは、たっきーでした!




0 件のコメント :

コメントを投稿