テレワーク生活の中で、改めてWimax回線の快適さに気がついた

通信



こんにちは、たっきーです。

最近は、ウイルスの関係でテレワークをする人が増えていますね。

私も、例に漏れず、仕事でテレワークを利用しています。

テレワークをしている中で気がついたのは、Wimax回線の有能さ。

最近は、ソフトバンクの大容量通信が可能なレンタルやプリペイドのSIMカードに押されているWimaxですが、テレワーク用の回線としてみると、かなりの有能なんです。

理由は、制限の内容です。

ソフトバンク回線は、大容量使えるといっても、予測できない制限がかかるおそれがあります。

私がいつも気になるのは、夕方から夜にかけてのダウンロードが遅くなったり、動画が遅くなる不可解な制限。

とにかく、ソフトバンク回線はいつ制限がかかるかと、信用がありません。

一方のWimax回線は、表示上はソフトバンク回線よりも劣っています。

制限の内容は以下のとおり。

直近3日間の通信料が10GBを超えた場合、翌日の18時〜翌2時までの間、通信速度を1Mbps程度に制限

WiMAX2+サービス ネットワーク混雑回避のための速度制限について｜UQ WiMAX（ルーター）｜【公式】UQコミュニケーションズ

ソフトバンクでは、サイトにかかれていない不可解な制限が多くありますが、Wimaxでは、これ以外の制限はありません。

テレワークによかったのは、このWimax回線の通信制限がかかる時間帯です。

制限がかかるのは、18時以降になりますので、Wimaxは仕事をしている時間の大部分はそもそも制限がかからないようになっています。

これがよい。

直近3日間で通信料がたとえ10GBを超えていても、仕事をしている時間の大部分ではそもそも通信制限がかかる時間帯ではない。

そのため、通信量はまったく気になりません。

制限にかかることがない、この安心感は何事にもかえられません。

テレワークしている人は、Wimaxを検討してもいいと思う。

昔はWimaxの契約というと、2年や3年の契約が必須でしたが、今は楽天市場でWimaxのプリペイドSIMというものが販売されており、気軽に短期間利用するという使い方もできます。




まあ、家で光回線があれば必要ないかもしれませんが、一人暮らしをしている場合や、プロバイダーがあまりよくなく、夕方あたりに通信速度が落ちてしまう場合などは、Wimaxのプリペイドを一度試してみるのもいいでしょう。

以上です！

ではでは、たっきーでした！



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