こんにちは、たっきーです。
今回は、talkband B2についてのまとめです。
スマートウォッチのCMでよくあるのが、「スマートウォッチで通話ができます!」というのをアピールしていること。ただ、これは多くのスマートウォッチの場合意味がありません。
米国のような場合、車で使うことを想定していると思うのですが、日本の通勤電車の中でそんなことしてたら変な人です。通話の声も漏れまくってしまいますし。
talkband B2の場合、ヘッドセットになっていますので、通話の音が漏れることもありません。
買ってから非常に長く使っている商品ですね。
ではでは、たっきーでした。
今回は、talkband B2についてのまとめです。
talkband B2概要
- ヘッドセット機能搭載
- iOS、Androidに対応
- 連続通話時間が6時間
ヘッドセット機能搭載は非常に便利
talkband B2の特徴はなんといっても、ヘッドセット機能を搭載していること。これがあるおかげでヘッドセット部分を取り外すだけですぐに会話をすることができます。私は、この機能をヘッドセットとして使うのではなく、イヤホンとして利用しています。はずすとすぐにイヤホンとして使え、いつも腕にいてくれる。とても使いやすいイヤホンだと思います。ただ、最大にしても多少音が小さくなってしまうのはしょうがないですね。バッテリーは非常に持つ
バッテリーについては、ほぼ文句なし。非常に持ちます。他のスマートウォッチの場合、時間と通知を確認するだけで1日使うだけでバッテリーがなくなってしまいますが、このtalkband2の場合、時間と通知の確認に加えて、通勤の行き帰りにイヤホンとして利用してもバッテリーが持ってくれます。スマートウォッチとしては驚異の持ちだと思います。つけ心地は快適
ヘッドセットの部分は小さくコンパクトにまとまっているので、腕につけていても、気になりません。常に腕につけるものなので、つけ心地はとても大事です。ディスプレイは太陽光のもとではまったく見えません
ただし、スマートウォッチとしての機能はあまり良くありません。特に太陽光のもとでは、ほぼ見えないといっていいでしょう。ただし、これはバッテリーのもちとのトレードオフでしょうから、しょうがないですね。スマートウォッチのCMでよくあるのが、「スマートウォッチで通話ができます!」というのをアピールしていること。ただ、これは多くのスマートウォッチの場合意味がありません。
米国のような場合、車で使うことを想定していると思うのですが、日本の通勤電車の中でそんなことしてたら変な人です。通話の声も漏れまくってしまいますし。
talkband B2の場合、ヘッドセットになっていますので、通話の音が漏れることもありません。
買ってから非常に長く使っている商品ですね。
ではでは、たっきーでした。
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