こんにちは、たっきーです。
LINE Payが東京電力、東京ガス、東京都水道局の固定費の大きな3つで使えるようになり、LINEポイントを貯める意欲がさらに上がっています。
→PayPayでも請求書支払いができるようになり、固定費支払いでもPayPayが利用できるようになりましたので、固定費の支払いはPayPayに変更しました。
Lineポイントは、LINE証券ができましたので、LINE証券での株式購入にまわしています。
→PayPayでも請求書支払いができるようになり、固定費支払いでもPayPayが利用できるようになりましたので、固定費の支払いはPayPayに変更しました。
Lineポイントは、LINE証券ができましたので、LINE証券での株式購入にまわしています。
そんな中、見つけたのがこのアプリ。
貯まるスクリーン×LINEショッピングになります。
まずは、アプリの特徴をまとめてみます。
- スマートフォンのロックを解除するだけで毎日SPが貯まる
- +1マークが出ているときにロック解除すると1SP
- 100SP以上貯まると「100SP交換」というボタンが現れ、100SPが10LINEポイントに交換できる→1000SP以上貯まると100LINEポイントに交換に変更になってしまいました。交換比率はかわっていませんが、交換できるまでのハードルがあがってしまいました。
メリット
このアプリ、最大のメリットは、ポイントを貯める際に行う作業がほとんどないということ。
スマホのスリープ解除するとロック画面が現れ、それを解除するだけでポイントが貯まります。
ロックを解除するのは、スマホで通常やる作業になりますので、ほぼ新しく加わる作業がありません。
そのため、アプリを入れればポイントが毎日貯まっていくと言っていいかと思います。
どの程度のポイントが貯まるのか
では、どれくらいポイントが貯まるのか。
だいたい1日で10SPくらいは貯めることができます。
1000SPで100LINEポイント貯まりますので、1日で1LINEポイントは貯まる計算が、実際に交換できるまでは100日程度かかってしまいます。
長い道のりになってしまいました。
長い道のりになってしまいました。
LINEポイントの私の使いみち
貯めたLINEポイントを何に使うのか。
私は、ガス代の支払いに利用しています。
東京ガスは、LINE Pay請求書支払いに対応しています。
LINEポイントは、LINE Payにチャージすることができ、LINE Pay経由でガス代の支払いに使っているのです。
固定費は、毎月必ず発生する費用であり、ポイントを無駄にすることがありません。
また、固定費が減ると、毎月の利用できるキャッシュがその分増えますので、投資に回せる費用が増えてくれます。
固定費の支払いに使うと、目に見えて効果が上がりますのでオススメですよ。
PayPayで請求書支払いが開始になり、固定費の支払いはPayPayで支払う方がおとくであるため、LINEポイントを固定費の支払いにあてるのはやめました。
そのかわり、LINEポイントはLINE証券での株式購入代金にあてることとしています。
PayPayで請求書支払いが開始になり、固定費の支払いはPayPayで支払う方がおとくであるため、LINEポイントを固定費の支払いにあてるのはやめました。
そのかわり、LINEポイントはLINE証券での株式購入代金にあてることとしています。
まとめ
以前は、100SPで10LINEポイントに交換できていた貯まるスクリーン×LINEショッピング。100SP→10LINEポイントの交換から、1000SP→100LINEポイントへの交換となり、交換できるまでの時間がひじょーに長くなってしまいました。
それでも、ポイントをもらうための作業は、以前と変わりなく、単にスマホのロックを解除するだけですので、気長に作業をつづけるのみです。
貯まるスクリーン×LINEショッピング、是非、利用してみてくだい。
以上です!
ではでは、たっきーでした!
ではでは、たっきーでした!
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