LINE証券はLINEポイントで株の購入ができるけど、手数料がいまいち



こんにちは、たっきーです。

またひとつスマホ証券会社が誕生しましたね。

LINEが提供するLINE証券

私もさっそく、口座開設の申込みだけはしましたが、概要の確認と自分なりのメリット、デメリットを確認してみました。

LINE証券で実際に株の購入をしてみましたので、使ってみてのメリットデメリットも追記いたしました。

LINE証券概要


  • 日本の有名企業100社の株式が1株単位で取引可能
  • 国内ETFも9種類取引が可能
  • 平日は21時までリアルタイムでの取引
  • LINEのアプリ内で取引が完結できる
  • 利用料無料、取引手数料も徴収しない(ただし、各銘柄ごとに手数料を含んだ取引価格となる)
  • LINE証券への入金はLINE Payの残高からも行える

では、まずは自分の考えるメリットから。

1株から取引可能

やはり、私のような少額投資家にとっては、株式は1株から取引できるのはありがたい。

単元株数である100株の取引しかできないと、なかなか投資の機会を得ることができません。

1株から取引できるのは、それだけでありがたい仕様です。

ただし、同様に1株から株の購入ができるSBIネオモバイル証券ほどのメリットはありません。

ポイントで購入ができるとあり、重要になるのは安い株がどのくらい購入できるのかとなります。

しかし、LINE証券の場合、購入できる株がかなり限定されており、そもそも数百円程度で購入できる株がほとんどない。

そのため、1株から購入できるといっても、それほどインパクトがあるわけではありません。

まあ、これもSBIネオモバイル証券がすでにあったからインパクトが小さいというわけで、一般的な証券会社と比べると、インパクトがあるわけですが。

LINEポイントを投資に使える

LINEポイントは、LINEのアプリ内で動画を視聴したりすることでコツコツと貯めることが可能です。

しかも、貯まったポイントはLINE Payにチャージして利用することが可能。

LINE証券は、このLINE Payから入金ができると書いてあります。

であれば、LINEポイントを投資に使えるということですよね(実際にLINEポイントを株の購入にあてることができました!)

LINE証券への入金もとても簡単です。

LINE Payのチャージのようにできるだめ、一般的な証券会社の入金方法である「クイック入金」よりも圧倒的に簡単で便利です。

今まで私は、コツコツと貯めたLINEポイントをLINE Pay請求書支払いで光熱費の支払いにあてていました。

このLINEポイントについては、今後、LINE証券での株式購入にあてていきたいと思います。

Tポイント以外にもポイントで株式を購入できるのはうれしいことですね。

なお、光熱費の支払いについては、PayPayの請求書払いができましたので、PayPayで対応したいと思います。


リアルタイムの成行注文が可能

LINE証券に似たサービスとしてSBIネオモバイル証券があります。

こちらも、1株から取引ができるという使い勝手の良いサービスです。

しかし、1株からの取引ということで、取引手段に制限があり、リアルタイムでの取引はできませんでした。

そのため、今の値段で買いたい!ということが、SBIネオモバイル証券では実現できなかったのです。

ただし、リアルタイムでの注文が可能といっても、取引時間については制限があります

取引ができる時間は以下のとおり。


  • 9時〜11時20分
  • 11時30分〜12時20分
  • 12時30分〜14時50分
  • 17時〜21時

アプリで取引が完結できるのはやっぱり便利

これは、SBIネオモバイル証券との比較になりますが、やはりアプリで最後まで取引が完結できるのは便利です。

入金も簡単ですし、アプリで購入するのも簡単。

この手軽さがLINE証券のメリットと言えるでしょうね。

SBIネオモバイル証券は、やっとアプリができることが発表されましたが、はやくしてもらいたいものです。


さて、では、私の考えるLINE証券のデメリットです。

取引に際して手数料がかかる

これが致命的なデメリットだと思います。

手数料がかからないと言っておきながら、取引価格はスプレッド、つまり手数料を入れた価格になっているのです。

手数料、かかるんじゃん。

手数料がかかるとすると、SBIネオモバイル証券の方が魅了的になります。

SBIネオモバイル証券であれば、月額200円の基本料金はかかりますが、Tポイントで200ポイントが還元され、しかも、還元されたTポイントを利用して株式の購入ができますからね。

まだ口座開設が完了していないので、実際にどの程度の手数料になるのかがわかりませんが、手数料がかかってしまうとすると、ちょっとね。

手数料がかからないと宣伝しておきながら、スプレッドはきっちりとられるという情弱を対象とした証券会社にならないことを祈ります。

ちなみに、私は、大幅に値下がりしていた「楽天」を購入してみました。

株価がちょうど1000円くらいだったのに対し、手数料が10円。

手数料の割合は1%ほどあったことになります。

うーん、やっぱり1%の手数料はかなり大きい。

対象銘柄が100銘柄と限定的

対象銘柄が少ないというのもデメリットです。

銘柄が少なければ少ないほど、自分の投資スタンスにあった投資先が使えなくなるもの。

まあ、高配当株であるJTやオリックスなどは入っていますが、どうしてこの株が入っていないんだろうという銘柄もあります。

例えば、通信系。

KDDIとソフトバンクが入っているのにNTTドコモが入っていません。

通信系で投資を考えた場合に、真っ先に思い浮かぶのがドコモだと思うのですが、なぜドコモをはずしてKDDIとソフトバンクが入っているんでしょうね。

こういったことがあるので、どんな銘柄が含まれているのかは確認してみるといいでしょう。

対処銘柄は、LINE証券のトップページに「どのような銘柄を取引(売買)することができますか?」というQ&Aがありますので、そこから確認することができます。

楽天銀行の配当金受取プログラムを活用できない

これも少額投資家にとっては大きな痛手です。

端株、特に1株ずつの投資をする場合には楽手銀行の配当金受取プログラムを使えるのが重要になります。

楽天銀行の配当金受取プログラムとは、株式の配当金を楽天銀行の口座で受け取る設定をすることで、配当金受取1件にたいして10円がもらえるというサービスです。

何せ1回の配当金受け取りに対してプラスで10円がもらえますからね。

大きな金額で投資をしている人にとっては、あまり意味がないかもしれませんが、少額で投資をしている人にとっては、1件の配当金にプラス10円は割合がとても大きい。

しかし、LINE証券では、配当金を銀行口座で受け取る設定ができませんので、楽天銀行の配当金受取プログラムの活用はできないことになります。

うーん、これは少額投資家にとってはかなりのデメリットですよね。

なお、LINE証券を開設すると、配当金の受取方法が証券会社の口座での受取に自動的にかわってしまいます。

他の証券会社を使って配当金受取プログラムを利用している人は、LINE証券を開設した後に、配当金の受取方法を楽天銀行の口座で受け取る設定に戻すことを忘れないようにしましょう。

まとめ

私のLINE証券への評価は、LINEポイントが使えるのはいいけれども、SBIネオモバイル証券がある現状では、SBIネオモバイル証券を利用した方がいいのではないかということですね。

Tポイントで始められる投資【SBIネオモバイル証券】

また、楽天銀行の配当金受取プログラムを利用することはできませんが、SMBC日興証券のFROGGYもおすすめです。

こちらは、どんな銘柄でも500円で株式を購入することができますからね。

とりあえず、LINEポイントで株式購入できるというのはメリットなので、ポイント消化先としては利用すると思います。

以上です!

ではでは、たっきーでした!

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