こんにちは、たっきーです。
さまざまなポイントによる投資が可能になったことから、最近はかなりポイ活に力を入れています。
ポイ活は、ポイントによる投資ができない段階では、ポイントを獲得しても使ったらおしまいのため、やった分だけのメリットしかありませんでした。
しかし、ポイントが投資に使えるようになったことで、ポイントを株や投資信託に交換すると、その後は勝手にお金を稼いでくれる不労所得になるということで、ポイントの価値が一気に高まることになりました。
そんなポイントのひとつにLINEポイントがあります。
LINEポイントはLINE証券で株や投資信託を購入する際に使うことができます。
LINEポイントをコツコツ貯めるには、LINEのアプリや、セブンイレブンがときどき開催しているキャンペーンを利用するしかないと思っていましたが、最近、新しい手法を学びました。
それは、LINE CONOMIというアプリを利用する手法です。
→→LINE CONOMI
このLINE CONOMIというアプリは、グルメアプリで、様々な飲食店の情報を利用者がメニュー表や料理の写真をアップロード、共有化することで、自分の今いるまわりどんな飲食店があるのかを写真入りで知ることができます。
じゃあ、なんでLINEポイントを貯めることができるのか。
それは、飲食した際のレシートや料理の写真をアップロードすると、COINを獲得することができ、そのCOINは、LINEポイントに交換することができるのです。
レシートアップロードだけでもCOINを貯めることができるので、普段、外食をすることが多いサラリーマンにとっては、ランチを外でするだけでおこづかい稼ぎがができ、なかなかお得なサービスだと思います。
COINを獲得できるサービス
では、どんな作業でCOINを獲得することができるのでしょう。COINが獲得できるのは以下の作業です。
- 飲食した際のレシートを送付:5×付与倍率(0-4倍)
- 店舗の写真を送付:5×付与倍率(0-4倍)
- 料理の写真を送付:15×付与倍率(0-4倍)
- 登録されていない新規店舗の提案:50
- 登録されている店舗情報の修正を提案:5
- 登録されている店舗写真の追加を提案:5×2(プロモーション)
- 登録されている店舗のメニュー表の写真を提案:20×5(プロモーション)
- 登録されている店舗の閉店などの店舗運営情報の提案:10
- 登録されている店舗の位置情報の修正を提案:10
お店によって付与倍率が異なる
上記の記載をみてもわかるとおり、同じレシートを送付するにしても、付与倍率の違いによってもらえるCOINは大幅に違います。イメージとしては、松屋やサイゼリヤなどのチェーン店では付与倍率は低く、あまり多くの店がない、極端に言えば、ひとつしかお店がないようなところは付与倍率が高くなるようなイメージです。
なかなか他の人に知られていない店については、付与倍率が高くなるということで、グルメアプリとしては役割をはたすようにできていると思います。
ただ、ランチ時間帯などでは、個人店のようなところはレシートをくれなかったりするので、そういった場合はポイントがもらえなくなってしまいますので要注意です。
メニュー表を使ったポイント獲得がいっぱい貯まります!
レシートやメニューの送付でもポイントをもらうことができますが、今、一番大量にポイントをもらえるのがメニュー表の送付です。このメニュー表の送付、お店のメニューを送付すればいいだけです。
ここでポイントは、飲食店ではメニュー表を表に張り出していることが多いということです。
飲食店の中だけではなく、外に張り出しているメニュー表を送るだけでもポイントがもらえますので、実際にその飲食店で食事をしなくとも、外に出ているメニュー表を撮影し、その写真を送付するだけでポイントがもらえます。
しかも、今は、プロモーションで通常20COINのところ、100COINももらうことができます。
1つのメニュー表を送付するだけで100COINですから、とても効率がよい。
これを使うことで大量のCOINを獲得することができます。
実際、私もこのメニュー表の送付をはじめてみたところ、1日で300COINも貯めることができました。
さて、COINはLINEポイントとの交換が可能ですが、交換の際に気をつけないといけないのは以下の事項になります。
ポイント交換のルール
- LINE CONOMI COINとLINEポイントとの交換比率は1:1
- 1回で交換できるのは500COIN から。
- LINE ポイントとの交換はレベル4以上から可能
交換比率が1:1なのでわかりやすい
LINE CONOMI COINとLINEポイントは同じ比率で交換できますので、わかりやすいし、ポイントの目減りもありません。今、自分がどれだけのポイントを有しているのかがすぐにわかるので、1:1で交換できるポイントはとてもいいと思います。
500COINから交換可能なのもうれしい
LINEポイントへの交換は、500COIN貯まったら交換することが可能になります。最低交換単位が500COINということですね。
でも、これは前の方で説明したメニュー表の送付を利用すれば、簡単に貯めることができます。
なにせ、メニュー表の送付は1回のメニュー表送付で100COIN。
5回メニュー表を送付すれば、最低交換単位のCOINを貯めることができます。
レベル4以上にするのが実は大変
LINEポイントの交換は、LINE CONOMIをはじめてすぐにできるわけではありません。LINE CONOMIでは、COINの他にPOWERというものが存在しており、これを1000POWER貯めないと、そもそもLINEポイントへの交換を申請することができません。
これが結構大変。
前に説明したメニュー表の送付では、COINを貯めることはできますが、POWERを貯めることができません。
COINがどんどんたまるのに、なかなかPOWERが貯まらないので、せっかく大量に貯めているCOINをLINEポイントに交換することができない。
こういってLINE CONOMIをやめる人は多いのではないかと思います。
それくらいPOWERは貯まりません。
個人経営の飲食店を地道に見つけて、レシートをもらっていく、くらいしかないですかねぇ。
実際に私も、レベル4になったのはつい最近で、レベル4になった段階で1300COIN貯まっていました。
500COINという最低交換単位をだいぶこえていますね。
まとめ
ランチをするんであれば、LINE CONOMIというアプリを使ってレシートの送付等の作業をしましょう。そうすることで、LINEポイントをざくざく貯めることができます。
LINEポイントをいっぱい貯めて、LINE証券の株や投資信託の購入費用に当て、不労所得をかせいでいくのがいいでしょう。
以上です。
楽天koboでは、無料マンガを読むだけでも、1日最高で楽天スーパーポイントを10ポイント貯めることができます。
マンガ読むだけでポイントがたまるので、続けやすいポイ活です。
私はこれをやりはじめてから1日に楽天リワードだけで20ポイント以上かせげるようになりました。
最近読んだ中でのおすすめはこれ。
ではでは、たっきーでした!
こちらのバナーで応援をよろしくお願いします!
にほんブログ村
0 件のコメント :
コメントを投稿